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世の中にオシャレな人は全体で5%ぐらいしかいない

僕が考えるオシャレの定義!

 

アパレル経験10年の僕の体感では本当にオシャレな人は全体で5%ぐらいしかいない

 

※僕の体感ベースですが…

 

■…そもそもオシャレってどういう事?

おしゃれな人ってどんな人?と言われるとトレンド最先端の個性をガンガン押し出したインフルエンサー的なイメージをする人もいるかもしれませんが…

アパレル業界に10年いたわたしの体感的見解で言えば

 

個性的なオシャレさんは全体の5%以下程度です

 

つまり9割以上が普通て事です

 

本当にこんなもんですよ

 

もちろん僕の体感なので人によって見解は変わるでしょうが、良くて2割ぐらいで留まるのではないでしょうか?

 

さて、ではそうなるとオシャレな人っていないじゃんって思いますよね?

 

僕は個人的にオシャレの定義を作っています。

 

それは…

 

『他者から一定の好印象を得られる格好である』

 

…です!

 

だってそもそもなんで服に気を使うのですか?

 

少しでも他者から印象を良くしたいからですよね?

 

つまり目的は自己評価の向上なわけだから他者評価を一定水準得られる事がオシャレの定義と設定していいだろう。

 

…という理論なわけです。

 

もちろんこれは僕の定義ですので、ほかの意見や考え方もあるでしょう!

 

という事でオシャレとは…

 

 

『他者から一定の好印象を得られる格好である』

 

ではその方程式はどんなだろうか?

 

これも僕の方程式ですので異論も全然認めます!

 

オシャレ=トレンド【7割】+自分らしさ【3割】

 

詳しく説明しますと

 

トレンド7割とは…

トレンドのコーデをまるパクリの内7割を取り入れるという事です!

ではなぜ7割だけ取り入れるのか…

人によって『年齢』や『顔の系統』など自分には似合わない要素が出てくる可能性もあるからです。

そこで3割を自分の似合うスタイル(※ネックラインや襟のデザイン、小物などディテールや小規模ベースで変えると丁度いいでしょう)に合わせる事で自分のキャラクターを活かしたトレンドコーデを実現する事が出来るという事です。

 

今回は僕が考えるオシャレってどんな事?について記事にしてみました!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

uchiさん(ウチさん)

スペック

現役アパレルスタッフ【マネージャー】

10代高校卒業後、服飾専門学校に進学

20代~現在アパレル企業に就職

2020年1月中旬からYouTube、プログラミング、ブログ活動を開始!

 

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#ファッション#お洒落#方程式